え?本当にR君?


息子と出掛ける際、エレベーターで1階に降りると、ドアのガラスの向こう側でペコペコと頭を下げる男の子が一人。
そう、息子が1年生の時にめっちゃ遊んでもらって、色んな意味でとってもお世話になって当時の6年生の男の子R君。
既に今は中学校3年生と言う受験生です。


その彼と久しぶりに会い、その変貌ぶりに超驚き!!


思わず、「え?え?本当にR君?ちょっと見ない間に、大きくなってすっごく男らしくなって、男に磨きがかかったわね〜!!かっこよくなっちゃって!!」と言うと、恥ずかしそうに、更に頭をペコペコと^^


声もすっかりと声変わりをして、低音の世界〜!


とっても可愛らしかった少年のだった彼が、すっかり青年への道を歩んでいるのが良く解りました。
息子はちょうど反抗期なもんで、R君に対しても相変わらずの「よっ!」って感じの挨拶。。><


凄く変わったね〜格好良くなったね〜と言うと、「そうか?ちょっと背が伸びて声が低くなって髪型がおしゃれになっただけじゃん!」って。。><
それが格好良いのよ!!と言うと、また「フン」って。。。


息子もいつかあんな風に変わる時が来るのかしら?と思うと、楽しみでもあり、ちょい不安。。。
R君のママは「思春期で反抗期で難しいのよ〜」といつも会うと言ってますが、いやいや真っ直ぐに育ってるじゃん〜!
R君ママに明日にでも報告せねば!(笑)